東出昌大「コンフィデンスマンJP」のセリフが大ブーメラン!「説得力無さすぎ」

エンタメ
この記事は約1分で読めます。

「コンフィデンスマンJP」の劇場版第1弾「ロマンス編」が8日、フジテレビ系で放送されました。

ツイッターでは「コンフィデンスマンJP」がトレンド1位となるなど日本中の注目を集めました。

東出昌大には批判的なツイートが多く寄せられています。

東出は2020年1月に不倫が発覚し大バッシングを浴びました。

さらに昨年10月、新恋人を映画ロケ地に広島まで連れて来たことが報じられ、再び批判されていたのが記憶に新しいです。

 主人公の詐欺師の一人、ボクちゃんという主要キャラで出演しており、今作では「最低な人間にもやっちゃいけないことがある。愛を弄ぶことだよ」というセリフがあります。

当然のごとく「東出君が愛を弄んじゃいけないとか言うてたけど説得力無さすぎた」「東出ってコンフィデンスマンJPのロマンス編観る時、どんな気持ちで観ているんだろう?」「おまゆう」などと総ツッコミ。

 まさか撮影中は、このセリフがブーメランのように返ってくるとは思ってもみなかったでしょうね。

まだまだ、印象回復とはいかないようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました