「牛宮城」の改装2~3,00万！時計を資金に。
お笑い芸人の宮迫博之（５１）が焼き肉屋「牛宮城」改装のために「時計を売ります」と決意しました。
宮迫は６日にタイトル「牛宮城再生ドキュメント＃９【発覚した新たな出費。そして、宮迫の決意】」で動画を更新。
牛宮城はユーチューバー・ヒカルとのコラボ解消後、新たにアドバイザーを２人迎えて、オープンに向けて頑張っているが、内装などさまざまな問題が発覚しました。
今回の動画では内装についての会議の模様が公開されました。
気になるのは費用。会議で出た修正点を完璧に直すとなると「２～３０００万円」はかかるといいます。
宮迫はため息と共に机に突っ伏した後、意を決したように「貯蓄から出せっていうのでは足りないと思うので、ちょっと、時計を売りますわ」と宣言。
宮迫は時計コレクターとしても知られているが、その一部を売却して、牛宮城に資金投入するのだそうです。
「売ったらダメなものもあるんです。（売っていいものを）売ってなんぼかつくったら、足りると思います」と宮迫は男気を見せました。
視聴者からのコメント
宮迫さんが時計を売るとは…
本当に成功してくれると信じています。
初めから宮迫さんも現場に参加していればこんなに金かからなかったよね。
内装に金かけるより料理のおいしさが大事だと思いますが…
大事な時計を売るくらい本気な宮迫に応援するコメントが多かった印象です。
初めから本人が参入していれば、とは思いますがあの経験あってこそ、本気な宮迫がいるのでしょう。
牛宮城のオープンは実現するのでしょうか、期待が高まりますね。
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