1日、お笑いコンビ・TKOの木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』(登録者数3.32万人)を更新しました。
自身のYouTube1本目の謝罪動画に寄せられた低評価の、最新の数字を公開しました。
炎上系YouTuberにとっては死活問題
昨年、クリエイターを守るために、低評価数が非公開となったYouTube。
これについて、YouTube投稿1本目の謝罪動画が当時49万低評価となっていた木下さんは、自称日本一の低評価男として言及し、「死活問題」だと話していました。
まさかの61万超え低評価。「出されへんかも、この数字」
そして今回、視聴者のリクエストを受ける形で、40日ぶりに低評価数を公開。
「え、ちょっと待って」「出されへんかもこの数字」と木下さん自身で驚きつつ、その数字が61万(正確には611,197)であることが明かされます。
当事者である木下さんにも驚きの数字だったようで、
「61万!? 51万じゃなくて?」「11万アカウントが40日間で押した…どういうこと!?」「何万登録いくまで生配信みたいな、そんなノリの数字の上がり方やんか」
と自らツッコミを入れることに。
ちなみに高評価はわずか10,711で、全体の98.3%が低評価という計算になります。
ちなみに、低評価ボタンが非公開になって以降にアップされた動画の低評価数にも言及。
具体的な数値は公表されなかったものの、かなり減少していたようで「こんな少ななるねんな」「Googleさんの作戦成功じゃないですか?」などと述べていました。
動画を見た視聴者からは、「チャンネル登録100万人より凄いことだと思う。めっちゃ面白い」「しっかり需要を理解してて草」「期待を裏切らない男!初笑いしました! ありがとうございます」「1000万目指して頑張ってください!」などの声が確認できます。
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